K on the key
ヴォーカルを担当する笠原絵津子と、アレンジを担当する山口郁を中心としたスタジオワークを主な活動とするポピュラー音楽のユニット。 笠原と山口は、幼馴染として京都で過ごし、クラシック音楽を共に学び、音大を目指しながら、ポピュラー音楽に傾倒する。 笠原は大学入学の為東京へ移り、音楽活動を始め、その後帰京。そして2010年、山口が笠原をボーカルとして誘い、曲作りを始める。 iTunes storeで、2012年に1stアルバム、2015年に2ndアルバムを発表。 今後も、スタジオワークを中心にさらなる活動を行う。 笠原絵津子(ボーカル) 幼少よりクラシックピアノを始めるが、10代初めに、ホイットニーヒューストン、マライアキャリーに影響を受け、歌に目覚める。5オクターブの高音から低音まで繊細な表現が可能なシンガーである。 関連サイト EtsukoKasahara チャンネル(弾き語りcover) 山口郁(ピアノ) 現在関西で活動するピアニスト。K on the keyではアレンジを担当。jazz音楽の活動から、大人の雰囲気のアレンジを得意とする。 関連サイト 山口郁のページ |
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